
見た目のせいなのか…
活字読んだらすぐ寝そうだよね!
なんて言われる、あんどーです。
実は本が好きだったりします。
マンガも好きなのでよく買うのですが、
結構な量の小説や自伝も
うちの段ボールには眠っています。
先日お客様と本の話になりまして、、
ニュースを全く見る時間のないわたくしには
テレビをつけたら偶然やっていた!
てなくらいのニュースしか目に入って来ず。。(´`;)
なんと、この間わたくしの地元釧路から
直木賞作家が誕生したんだとか…!?
ラブホテル経営者の娘さんが
書いた小説だそうで、
釧路が題材という事もあり
俄然興味が湧いたわたくし。
早速買って参りました 『ホテルローヤル』
まだ触りしか読んでませんが、
主人公の女性の彼?が
釧路北高校のアイスホッケー部。
今は無き…わたくしの母校ではありませんか!(;Д;)
その他にも釧路川に阿寒岳、しんとみ、、
釧路の地名がよく出てきます。
なんてローカル!!すばらしい!!笑
生田斗真主演で映画化されたあの人気マンガ
「僕等がいた」も、釧路なんですよね。
しかもわたくしの活動区域内のお話!☆
だからこそ
ここを曲がり、このお店の前を通り、
その先には…っ!みたいなマンガの1ページも
自分の頭の中で鮮明に映像になる。
映画は原作と色々と異なっていて
街並が分かるだけに、ロケ地ここかー(*_*)みたいな。笑
地元民が気になる所で言うと、、
矢野が札幌へ行く時の電車が
厚岸とか茶内行きであろう1両編成の車両で、
特急スーパーおおぞらでないこと。
札幌向かうのに特急乗らない釧路人いません。笑
そしてそれが
札幌方面とは逆方向だということ。笑
やっぱり厚岸向かうやつかな…( ̄▽ ̄)
でも捻くれて映画観てる訳ではないですよ!笑
ちゃんとそれはそれで楽しんでます^^
感動して泣きましたし。笑
ただ、妄想するにはやっぱり活字かな~♪
もう大人ですしね。
今年は読書の秋にしていきまっす*