林が英世氏をチラつかせて
権力を保持しようと企む嫌な奴にしか
見えないこの写真。笑
すすきの6条あたりにある
【5坪】という名前の牡蠣屋さん前です☆
ヘ○ス街を歩くとすぐ見つかります^^
(一応伏せ字にしてみました。意味ないか笑)
毎週恒例の月夜(げつよる)のお食事会のあと、
フンタクの駐車場に向かって歩いていると
「お!牡蠣ぢゃん!!!」
男2人が反応しました。
わたくしは釧路出身、
じじばばが牡蠣の産地、厚岸に住んでおります。
親戚が集まった際のBBQでは
黒いゴミ袋(記憶に年代を感じますね…)
いっぱいに新鮮な牡蠣が入っていたものです。
牡蠣ってタダでじーちゃんが
貰って来るものだって思ってました。笑
なーのーに!!!
わたくしは牡蠣が嫌いです。
わたくしがばーちゃんにしていたお願いはこうです。
「牡蠣いらないから、ツブとホタテ用意しといて?」
この2つは好きなんです。
醤油垂らして焼いて食べるのサイコー!!!\(^0^)/
カキフライでさえ、
美味いと思って食べれるようになったのは
釧路を出てからでした。
まだ焼きも生も苦手なままです。
でもしかし、この日は
「ケチケチでしたたか」がキャッチフレーズの
後輩:林がごちそうしてくれるという事なので
食べてみる事にしました。渋々(∀)
1人1つずつの計3つで注文すると、
×1ずつサービスの計6つが出てきました。
焼き牡蠣の注文だったのですが…
わたくしにとっては生牡蠣同然の焼き具合。
きっと牡蠣好きな人は
わたくしの焼き具合見てゲンナリするはずです笑
1つ食べてリタイアしました。
林、ごちそうさま。
次は違うの(肉)おごってくれよな。
あ、わたくしは林に絶対おごりません。
これはもう決まってます。では。笑